ずーーーんとここ数カ月気が沈みっぱなしなので、これ以降クリアしたよまで飛ばそうかと思ったんですけど色々あったんでもう少し書きます。
chapter2
操作も慣れてきたし、様式もわかってきたしサクッとやっちゃうかな…。
でもこれ、殺されたり殺したりして人減るから、退場前に親交深めておかないと二度手間になるのでは…？
とはいえ、一週目から攻略サイトとにらめっこしながら遊ぶのも味気ないしそういうのは後々にして直感でやろう。
そう思ってうろうろうろうろ。
生き残りは現在12人。自分を抜かせば11人。
どれもこれも魅力的というか魅力よりむしろ自己主張強すぎてなんか出っ張ってる個性の塊みたいな集団ですよね。
誰と親交深めていこうかもなんかあんまり浮かばないから、持ってるアイテムで好感度上がる人と仲良くなろう…（そこは調べた
結構仲良くなると打ち明け話してくれるから面白い。
chapter2から二階エリアが探索可能となり、早速探索へ。
主な場所としては教室以外にプールと図書館。
プールかあ…遅いよ…貴重なヒロイン枠が二人も減ってしまって…。
朝比奈さんとか千尋クンとかその辺りくらいしかいないじゃない。
セレスさんとかキリギリさんとかはプール使わなさそうだもんな…。
セレスさんが下僕を見つけて使役し始めたり、ヤンキーと風紀委員が一晩のサウナ後に杯を交わすレベルで仲良くなってて兄弟と呼び合ってたり、陰気な超高校級の文学少女がドMな恋に目覚めてたり、関係も徐々に変化し始める学園生活。
そんな中にテコ入れとしてモノクマが持って来たのが新たなる「動機」として各々の知られたくない過去を持ち出してきます。
苗木君の過去がオネショとかでどうでもよさすぎたけど、他の人は諸々に特化しすぎてる面子だしきっと色々あるのでしょう。
あるので…
ある…
ち…
ちひろぉーーーーーーーー！（起きたら死んでた）
チミドロフィーバーの文字と共にプールの更衣室にて死体で発見される超高校級のプログラマー。
みんな超高校級ぶりを何も見せずに死んでいく・・・。
このヒロイン枠から削られてく方針どうなんですか。
残された文字、処刑の方法、そういった要素から噂の連続殺人鬼、ジェノサイダー翔の犯行だと断定される。
ジェノサイダー翔が誰かが僕は知っているぞ…というか…知っていなくても明らかに怪しい行動とってるやついるしな…。
色々調べながらも、あれ、こんなもんでいいんだっけ？と若干拍子抜けするくらいのタイミングで学級裁判開始。
そこからジェノサイダー翔の正体がバレるものの、そんなクソみたいな美学のねえ模倣犯と一緒にすんなといった旨の発言を受けて苗木君は自分の記憶と照らし合わせて確かに…と一考。
一考するのはいいけどそいつはそいつで大量殺人鬼なんだからなんか思えよ。
そしてやたらとジェノサイダー翔にクロを誘導しようとする御曹司がこいつもしかして怪しいのでは…？ 模倣につかったアイテムもお前が使ってたやつやろ？ とタゲが移動。
御曹司の、推理を面白く（？）するために現場を引っ掻き回して犯行現場を彩る愉快犯ぶりとかもあったんですけど、他人事のようにしている御曹司を見て、こいつも嘘くせえなと考え直す苗木君。
まだ説明できないものがあることに思い当たるものの、説明がつかず言いよどむ苗木君。
そこでキリギリさんが見せたいものがあると中断を進言して、一同で犯行現場にとんぼ返り。
そこで発覚する…
男の娘！
（許した）
か弱い小動物枠でそのままか弱く可憐な少女として扱われるのは何か違和感あるな…？と思ったらやっぱり男かよ！
ヤンキーと並べると性別というか人種が違う…。
そこに大神さん加えたら目と今までの常識を疑いすぎて眼科に行く。
キリギリさんも真顔で千尋クンのあれもみもみしたのかな…。
そこから堰が切れたように犯人特定まで進みます。
というか裁判中だし進まなければみんな死んでた。
クロだった大和田。
実は内面の強さと弱さの対局にいた千尋クンとヤンキー大和田。
嫉妬して衝動で殺害かあ…。
嫌いになれない理由ですね…。
共感を示す間に処刑場へと連行され、バターの刑に処される大和田。
兄弟とすら呼び合うくらいに仲を深めていた仲間が、バターとして転生した姿を見た風紀委員は茫然自失状態に。
二人の命と一人の精神を犠牲に、舞台は次へと進んでいく…。
そういえば古いノートパソコンがなくなってたような気がしたんだけど後々出てくるのかな？
あんまりタイトルに戻ることないので全然見てなかったんですけど、スクショ移動のために一度終了して再起動したらこのツーショットでもしや真のヒロインは…！？
ってなったけどただのランダムだった。
