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アバター観てきましたよ。以下ネタバレあります。
初の3D映画ということで、ありがちな偏見として眼鏡に赤と青のセロファンつけてわあびっくりですよねさんびゃくえんぷらすでおしはらいください、かとずっと思っておりましたが意外や意外、普通に眼鏡でした。思わずほう……とか感嘆するくらいセロファンだと思ってました。
画面をこう、ぶれさせてあるのを眼鏡で矯正させてその重なる際の立体感なんですね3D。感覚的になるほどなるほど言ってるだけなので、全然違ってたらごめんなさい。最初こそ眼鏡邪魔だしウワー目が疲れそうとか思ってましたけど、始まったらすぐなれました。終盤ではこのじわじわくる重量感はおんなのひとでいうところのおっぱいの重量感かな……と考えてました。たぶんちがいますね。
慣れたらもうすげえこれ飛び出てるんちゃう!? とか驚くこともなく、話に魅入っていました。でも魅入ってたらすごい大事な局面で、主人公が次期族長の婚約者寝取って「落ち着いてくれ! 今はそれどころじゃないんだ!」と言ってて吹きかけたよ。でもそんなこといってたら知人に予告でそんな描写あったじゃん……と突っ込まれましたけど、予告ではこいつら青いな、としか思ってなかった。
あとは世界観とか植物とか、微細な設定はさすがにそこまで語られませんでしたけどもすごいなーと思いつつ観ておりました。あと生身状態の主人公の足が体格的に見てもほっそりしてたりして、作りこんでるなーと妙なところで関心してました。
それと操縦士の姐さんとかマッチョメン大佐とかキャラよかったです。操縦士の姐さんなんかそんな出ずっぱりってわけでもないのに、軍のやりかたに揺れ動いて、裏切って、主人公たちと戦って散っていくさまはもう格好いい女そのものでした。
大佐は大佐で偉そうに指示してるただの悪役マッチョかと思えば、最後の最後で単身乗り込んできて暴れまわる様はお見事でした。船と一緒に死んでたらなぁんだで終わったのでしょうけれども。ボスが単体で主人公の首元にまで来て牙を何度も振り下ろしかけるなんてしぶとすぎて惚れ惚れする……。最近見た悪役が生きてるのか死んでるのかよくわからないままフェードアウトしたり諦めよすぎたりしてたからなのかもしれない。

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