僕はあまり備蓄をしないのですが、冷蔵庫の状況がどうかと言うのを整理ついでに正確に調べてみました。
缶コーヒー二本、2リットルボトルのお茶、のど飴、スライスチーズ一枚、使いきり練りからし22パック。一晩も越せないような素晴らしい品揃えです。チーズのコーヒー漬けかい? のど飴のお茶漬けからし添えかい? そんな状況です。
写真はあまりにもいたたまれなくなるのでやめました。


そんなさもしい食事情はともかく、僕はあんまり情景描写の類が得意ではないようです。人にもよく判らんと言われたことありますし。絵に例えると、幼い頃に限定されそうですが、大体あまり使わないような箇所や部分を省略気味に、あるいは適当に描き流してしまうようです。きっと僕も同じで、情景描写を本でもろくすっぽ読んでない、流し見程度しかしないがために自分で書くときにも反映されているような気がします。
何でこんな言い訳めいたことを書いたかと言うと、文章練習の用途であったはずの草稿帳で全然練習してないことに気づいたからです。この感覚、勉強のために買ったノートが落書きまみれで終わっていたときのようです。