マシーナリーとも子ハンドスピナー欲しさあるけど10人以上はブログ書きそうだし諦めるか…迷うな…
— 🐸 (@gerori42) June 2, 2018
諦めちゃダメだ
— マシーナリーとも子⚙ (@barzam154__) June 2, 2018
うちにもシンギュラリティの侵略を受けた形跡があるので、この際なので少しだけ書くことにしました。
Vtuber受肉RTA優勝筆頭候補であるマシーナリーとも子。
彼女の存在は人類の先にある第五次産業革命を予感させる。
未来から人類を根絶やしにするべくやってきた彼女だが、池袋晶葉という存在に出会って観察フェーズへと移行したために、現時点では肩に装備されたFFAR6連装ミサイルポッドとM203グレネードランチャーの砲身は未だ人類に向いてはいない。
そういう前提の元、彼女の潜伏先である池袋周辺で(池袋晶葉との関連は偶然と思われる)、秘境のような喫茶店を紹介したり池袋晶葉への造詣を深めたり、ギルティギアのラムレザル(良さしかない)について言及したり食事を作ったりする。
彼女の目的は池袋晶葉という存在をシンギュラリティに到達させるべく押し上げることから、彼女のファンは票田と呼ばれる。(池袋晶葉は主に投票で押し上がるから)
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ところで17話でマーマイト使って料理してるんですよ。票田の誰かから貰ったらしくて。
マーマイトは食べたこと無いしあんまり食べてみたいとも思わないけれど、それでも去年プリンセス・プリンシパルでちせ殿が死ぬほど不味そうな顔してたし、臭豆腐とか外人にとっての納豆とか、そういう好き嫌いが分かれるような類のジャンルなんだろうなと思っていましたが、マシーナリーとも子はニクに塗って焼いて食べて活路を満たしていたので凄いと思いました。ただ単に好きだっただけなのかもしれません。
最初パンに塗ってる写真見たときはチョコレート塗ってるみたいで美味しそうかな? と言う感情も浮かばなくはなかったんですけどおおよそ期待される味が塩っけって言うだけで駄目。あの色は違うだろ。
ただ塩辛乗せて食べてる感じという表現聞くとどうにもうまそうには思えないんだよな…。
うまあじ派は塩気が効いていて美味しいというお上品な表現をするらしい。
そしてベジマイトという近いジャンルの製品があるという話も聞き、名前的にベジマイトは野菜成分主軸なのかと思えば特にそういうこともなく、どちらもビール酵母由来。
マーマイトはイギリス発祥で、ベジマイトはオーストラリア発祥という違いらしいものの、とはいえ味ももちろん全く同じというわけではなく、若干の味の違いはあるらしい。
あんまり自分の食生活では馴染みのない、それこそアニメでしか見たことのないようなアイテムだったので凄いな…と思ったという話でした。
そして最後に、もう少しだけマシーナリーとも子に話を戻そうと思う。
時折動画内でマウスのクリック音のようなものが聞こえると思う。
あれは人類がマニ車を沢山回したり池袋晶葉作品を作ったりすると貯まる徳がカウントされる音で、一定値貯まるとマシーナリーとも子の腕についている歯車がちょっと回る。
いわゆる世界終末時計のようなもので、完全に止まるとシンギュラリティの悪夢がやってくる。
ギィギィと言う椅子が軋むような不穏な音は通信音で、あの音がしている間は膨大な圧縮データを観察経過として未来へ送信して人類は新たなシンギュラリティを迎えるべきか否か可能性を選択させられているのだ。
私信:ハンバーガー氏のジャストディフェンス澤村絵も見たいので宜しくお伝え下さい。
これの企画用です。上に記載の設定は多分正しくないです。
マシーナリーとも子新企画:マシーナリーとも子ブログ大会発表動画です#マシーナリーとも子ブログ pic.twitter.com/R5VK5QeYIr
— マシーナリーとも子⚙ (@barzam154__) June 2, 2018