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ダンガンロンパをしたよ 3

リアルで己でも持て余すほどの負の感情に戸惑いながらも手を出したchapter3は思わず前のめりになるくらい面白かった。(カオスだった)


chapter3
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いきなり水泳部の健康的エロスから始まる掴みもばっちりな導入。
陰鬱な気分に飲まれて気分転換に好物のドーナツでも食べようと部屋を出たものの、浴室から聞こえてくる異音に気を取られて恐る恐る探りに。
そしたらそこには暗闇に浮かぶ生首が…!
(こいつは死んだはずの…!?)
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翌日になって腹痛と言い張って部屋から出て来なくなっていた水泳部を尻目に、chapter2を乗り越えて解放された新エリアを探索に行く苗木君一行。


そこで苗木君は今までに退場した中の三人、大和田君と千尋クンと野球…桑田君が肩を組み合って笑顔で映っている写真を見つける。
それも窓には鉄板などなく、清々しい青色が見えていました。
そのあと慌てて回収にくるモノクマ。
んん…? どういうことだ…?
実は入学前から知り合いでしたなんて線はさすがになさそうだし…処刑見た感じあれは死んどるやろーな感じだし…。
苗木君も最初気が付いたら眠っていたとかいってたし、実は体は別にあってVR体験して死亡判定下されたら目が覚めて普通に学園生活を送ってる…とか…と思ったけどそれならそれでわざわざバーチャル世界にあの写真持ち込む意味もなさそうだしな。
扉の外で工事の音が聞こえる!と誰かしらがいった発言にモノクマが機関銃の音かもしれないとかミスリード誘ってたような一幕もあったし…うーん謎だ。


それ以外はビリヤードやダーツなどの設備がある娯楽室、彫刻やカオスラウンジみたいな現代アートチックな壁がある美術室、空気清浄器…とモノクマが言い張る巨大な機械がある物理室など。
空気清浄器ねえ…清浄といいつつ妙ちきな物質でも生成してばらまいているのでは…?(まだ言ってる


探索を追えて食堂に戻るとそこは腹痛と言い張っていた褐色エロスの水泳部の姿が。(服は着てました)
そこから問い詰めて異変の原因を吐かせるところにまでたどり着き、みんなで幽霊の出る浴室へ。
そこで見つかる古いノートパソコンと…ち…ちひろ…?


蓋をあけてみれば古いノートパソコンを監視の及ばぬ浴室に持ち込んで、自身の代替ともなりえる人工知能アルターエゴ」を仕込んでいたらしい。
電源供給されてる? と考えてしまって雰囲気ぶち壊しかねない野暮な突込みを焼却炉に突っ込んだ。
凄いなあ学習型人工知能…。しかもプログラムされた人格再現率が半端ない。
Siriも目じゃないレベルに思えます。
千尋クン死ぬ前に超高校級の才能見せてたな…。
そして浴室からぞろぞろ出てくればさすがに勘付かれかけたのかモノクマが出現。
「何してるの?」
「風呂に入る順番を…」
という機転で難を逃れたはいい物の、「覗かないの?」と言われてそういえばそうだったとばかりに生か死かの二択になりうるミッション発生(主に死の方はさくらちゃんのせいで)
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ありがとうございました。(左が怖すぎる)
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翌日モノクマから新たなる「動機」が発表されるものの、今回は良くも悪くも判りやすい「卒業生に進呈 百億円」
金かあ…。


その日の夜、部屋で休んでいる苗木君の所に廃人…もとい風紀委員が現れて、「アルターエゴに会わせてほしい」という相談を持ち込みます。
こいつ…壊す気か…?
そう思いつつも苗木君はこっそり会って大丈夫かなあとずいぶん平和的な心配をしながらもこっそりと対面させます。
「大和田を恨んでいるか」
なんのてらいもなく率直に撃ち込まれた言葉に、「自分の分まで生きて欲しい」と…こいつ天使かよ…。
その後質問主を内容から風紀委員だと特定したアルターエゴは大和田を映しだし、「男の責任」について大和田の声を借りて擬似的に語ります。
その一連の流れから収縮してすっかり固くなっていた風紀委員は髪の色が変色するレベルで覚醒し…
「オレは石丸じゃない…オレはオレだぁーーーーーっ!!」
は?
馬鹿になったのかはさておいて、そういって浴室を駆け去って行った…。


超高校級の同人作家と風紀委員が揃って次元を超えて神化したヒロインアルターエゴに恋をして、その少し後にアルターエゴの入ったパソコンが持ち去られ、その捜索に当たった同人作家と風紀委員が揃って撲殺されるという事件が発生。
その際にセレス(超高校級のギャンブラー)さんも襲われており、今回のチャプター開放時に見つけていたデジカメで撮影していた証拠画像を見るとジャスティスロボというむちゃくちゃ可動性悪そうなコスプレをした何者かに同人作家が襲われている写真があった…。
誰なんだジャスティスロボ!?
でもアリバイが完全にないのは葉隠君しかいないし、キリギリさんもしばらく姿見せていないしで怪しい要素しかないぞ!? という流れ。
(カオスすぎたので端折った)


ジャスティスロボというネーミングからてっきり風紀委員がやったのかなあと思ったら(それもそれで安直だけど)死んでるんだもんなあ…。
でもこれでそうです葉隠君犯人ですルートは推理もくそもないというかただの消去法じゃねーか!
そのあとロボ衣装を着こんだ葉隠君が発見されて、そのロボ衣装について検証がなされたのち裁判へ…。


犯人誰だろ? と思いつつも進んでいって矛盾を指摘していくうちに数少ない人員から共犯者の存在(死んだ同人作家)が明らかになったりして、どんどん暗雲が集まり始める…セレスさん。
確かに言われてみれば怪しい人影を見つけたり投げやりな悲鳴あげたりと陽動臭い事してた…。(言われてみるまで気にしてなかった


アルターエゴを隠し、同人作家に風紀委員が盗んだと吹き込み殺させ、油断しているところを自分が殺害するという計画的犯行が浮き上がってきます。なるほどなあ。
殺害に至る恋の力は恐ろしい…というか単純に動機に使われただけなのでしょうけれども。恐ろしい…。(しみじみ


ビチグソがぁ!やダボがぁ!と本性を露わにして怒鳴り散らすも、どうにもならないと悟るなりいつもの優雅風味な仮面を被りなおして粛々と処刑を受けるセレスさんに美学を感じました。
カッコいいなあ。
自分に嘘をつけるっていうのが本当かは判りませんし、自分に嘘をつけるっていうのが嘘だったのかもしれないですし、それを言うことで自分で自分に騙されたフリをして演技を続けたのかもしれない…。
こういうストイックさは好みです。


ありがとう…ありがとうセレスティア・ルーデンベルグ…
ビチグソの再定義を希望が丘高校の面々にしていったギャンブラー…。
死に際まで火刑に処されながらも笑顔すら浮かべていておお…と思いました。


声を荒げるセレスさん
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なしえなかったセレスさんの夢
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以下セレスさん名シーン
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