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お茶漬け食べたよ(近況だよ)

イカ。連続でイカ。最近ちょっと時間が空いてゲームしようと思った時に手にするゲームがFEif(まだやってる)かイカ。
先日知り合いからamiboを買い取り、ゲーム内コスを入手して、もうやることもとくにないなーということでイカをドはまりしている東京近郊在住の知り合いに貸すことにしたのです。
「ただで借りるのも悪いし、メシ奢るわー」
「マジっすか」
「キミは他の人に奢ってあげてね」
「マジっすか」


そんなこんなで秋葉原の夜八時。
僕の用事が終わらず待ち合わせにはぎりぎり遅刻しないくらいの時間配分。
そんな中スマホに流れる急かす通知。
「はやく」「はやくきて」「場所はここだから」「はやく」「はよはよはよ」「死んじゃう」「はやくして」
何なの? この人たち(二人)エサ待ってる雛鳥か何かなの? 雛鳥ズなの?


用事が終わり次第足早に向かったものの指定された場所には誰も居らず。
あれー…おかしいな、この辺なんじゃないのか…? 首を傾げつつ周囲をぐるっと回った僕が見つけたのは待ち合わせから微妙に外れた場所で落ち合っている一行の姿だった。
「おせーよ!」「こんばんわー」「何してんだよ!この役立たず!」「どんだけ待たせる気だよ」「だらだらしすぎだろ」「もう死んだ」
先に合流していた三人の内一人は普通に挨拶してくれる中、雛鳥ズの二人にめちゃくちゃ文句言われる僕。
今回は珍しく遅刻もしてないのに…ん? なんで遅刻もしてないのにこんなに言われてるの? 八時だよね?
「はー? もうとっくに八時…」時計を見る「過ぎてなかった…」
「それにここさっき言ってた居る場所とちょっと違くない?」
「だってその通りの場所にいたら見つかっちゃうし…」
「僕ひとつも悪くなくない!?」
「さ、時間になったし移動するか!」
「」
なんて奴らだ…。


場所は
名代とんかつ 新宿すずやというとんかつで茶漬けというなかなか浮かばない発想のお店。
とんかつもうまそうだし楽しみだなコレ…。
すると雛鳥ズの一人が仰々しく口を開いた。
「俺は酒だけ飲む」
「とんかつは?」
「おなか一杯」
「とんかつは?」
「昼に食いすぎて全然お腹すいてない」
「馬鹿なの?」
「酒いぇーい!」


酒飲みは酒飲んでふらふらしてましたが、まっとうにとんかつ食べているとんかつ組(とんかつ屋でこの組分け謎すぎる)はとんかつの味に舌鼓をうっていました。
出てきたとんかつを4分の3ほど食べ、残りをご飯に乗せて茶漬けにして食すらしい。
「とんかつ茶漬けかー。とんかつで茶漬けって発想が完全になかったわ。どれどれ…」
(他の人を見ると全くやる様子がない)
「あの」(誘ってくれた人に聞いてみる)「茶漬けは…」
「いやー僕茶漬けとかいっつもしないんだよね、そのまま食べちゃうから。とんかつで茶漬けとかなくない?」
「新宿の本家でその発言したら謎の矯正部屋に連れてかれない? 大丈夫?」
こいつはどうやらダメそうだ…。
「あの」(隣りにいた人に聞いてみる)「茶漬けしないの?」
「なんかよくわかんないから人の見てからにしようと思って」
「…ち、しょうがねえなあ、僕しかいねえじゃねえか、ちゃんとお手本やるから見てろよ」
(お茶を入れる)
「それ多くない?」
「通はいつもこれくらいいれる」
「お前初めてだろうが」
そんな感じで、とんかつ茶漬けはとんかつ茶漬けでおいしく食べられましたが、茶漬けといえば永谷園製ばっかり食べてた身としては永谷園の茶漬けたべたくなってきます。ジャンクフード的なものが恋しくなるアレでしょうか。
最近少し寒くなってきたこともあって茶漬け食べたい期がちまちまきています。


自分もやったし、と同じく初めて来店した隣の人に茶漬けにしなよねえねえとせっつくと、じゃあやるかと乗り気に。
「ご飯あんまりないんだよね…」
消極的ながらもとんかつ茶漬けに果敢に挑戦する雛鳥ズの片方。
(めちゃくちゃ少ない量のお茶を注ぐ)
とんかつすら食べなかった酒飲みに「少なくない!?」と突っ込まれ、お茶漬けに及び腰だったところをピンポイントに指摘されたのか、なぜか「すいません!」と謝る雛鳥ズ片割れ。

店員「はい!」

雛鳥ズ片割れの後ろで反応した店員の人に、店員の人含めて全員がクエスチョンマークが浮かぶも、徐々に誰かに理解の色が広がり、
「すいません間違いです」
と店員の人に謝って戻ってもらいネタばらし。
自分は隣にいたので全く気づきませんでしたが、威勢のいいすいません!が普通に声をかけたものと理解されたらしい。そりゃそうだ。



そのあと一時間くらい時間があるということでカラオケ屋に行きましたが、カラオケ屋いくの久しぶりすぎて異常に緊張してめっちゃトイレが近かった記憶しかない。

そんな感じ。(近況)

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