借りぐらしのアリエッティを観てまいりました。幸か不幸か、狩りぐらしではないため、さほど極端な妄想が差し挟まれる余地はなかったのですが、おもしろうございました。
一夏の、という感じにまとまった箱庭的なお話でしたが、ほのぼのとかそういう要素は十二分にあったように思われます。
ただ、やはりあの小人…ころぼっくる?はなにかと大変そうな気がします。小人には小人の電子的媒介をもったネットワークとかでわずかな生き残りたちと人や害獣、天敵の情報を共有できてないと…と思うのは都会人、あるいは現代人化しすぎた感性でしょうか。
あと最初の人間との対話シーンで強く思ったんですが、肺活量めちゃんこすごくないですか。いや、突っ込むだけ野暮だということは承知してあえて言いますが、あのサイズで対話を試みるとなると小人がわは常時喉自慢大会になるような気がします。
ただ、それでも小人が人間のものを効率的に活用したシーンとかは普通に見入りました。両面テープとか。
あと何より特筆しておかねばならぬ点として、冒頭に書いておいてもよかったことですが、髪を降ろしたアリエッティがかわいい……

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