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自転車の鍵を落とし、家にスペアがあったはずだからとりあえず持って帰るかと自転車のケツを持ち上げて、右腕に辛い労働を強いながらも途中まで頑張り、力尽きてからは引きずり始め、パンクし、心が折れて近くのコンビニに置き捨てて帰った僕に死角はなかった。ねえんだよ、鍵がよ……と人に電話をかけて呆れられていました。