ぶよぶよカルテット
音楽を挟んだ三角関係?
変わり者の先輩と音楽を通して関わりを持って、それをきっかけに疎遠となっていた幼馴染とも音楽を通して再び近づく、と言った話。甘くって微エロなノリでした。特にねじくれた……というか特異な設定や話でもないのに割と満足なのは甘さが多めだったからでしょうか。音楽に関しても知識については触れるくらいで、置いてけぼりにはならない程度。
タイトルに「ぶよぶよ」という言葉を持ってきたのは巧い気がします。語感的に(軽くて)珍しいし、ピンク基調の表紙からも内容の甘さが滲み出ているかのようです。終盤で二箇所誤字があったのは、気が抜けていたのでしょうか。よくあるね。あと厚さの割に値段設定は高めな気がする。

広告を非表示にする