ダブリの感想書いて、他の人の感想見に行ったらこんな文見つけましたね。

読者は勝手だ。書きもしないくせに、書けもしないくせに、あれはダメだとかこれは良くないとか平気で言う。文句言うなら納得いく作品をお前が書けよと言いたくなるようなアンチもいる。でもそれが良くも悪くも読者だと思う。そしてその勝手な読者を相手に書く覚悟を持っているのが、プロの作家だと思う。
- Living at seven days

創造業はみなそうですね。映画にしろ、漫画にしろ、小説にしろ。金払ってんだから期待には答えろよとそういうのがあるんだとは思いますけど、ユーモアとかその類のものも一切なく、ただただこき下ろすだけのアンチレビューは見てて悲しくなります。