f:id:kawati:20080418205937j:image:right風呂場の汚れとそろそろ真摯に向き合う時が来た、とカビキラーを喜び勇んで買ってきました。掃除好きを自負する身として何故手付かずであったのかが不思議なくらいです。
とりあえず汚れに吹きかけて放置していたのですが、漂う塩素の匂いに心地よさを覚えていたら匂いが強すぎたのかふらつきます。


あとカレーを四日間放置していたら異臭がするようになりました。まさか塩素が優しく手を差し伸べたのではと思いながら食べる僕。


死亡フラグは十分なので、生きていたらまた会いましょう。