toheart2終わりました。
ささら会長のお話が一番長かったように感じます。主人公のうじうじっぷりも無駄に光ってました。
どことなく頭が少し弱そうな感じでいらっしゃる会長が、事勿れの現状に拘泥すること著しい主人公と結ばれた時はよかったですがその後のいちゃつきぶりもやはりあのシナリオライターが頑張ってました。感想としては、そう、
おめでとう でもしね
くらいです。
途中に沙耶の唄とか挟んだせいで頭悪い台詞のひとつ「ささらのおっぱいも食べて……」とかもう(食人的な意味で)とか後ろについてるんじゃないかと冷や冷やしました。
というか全体的に夢を見すぎというか幻想抱きすぎというかいくらなんでもシナリオライター頭が春過ぎやしませんか。いいんちょではそれが顕著でした恋人ごっことかいうものの存在についてはあやかしびとでもありましたし、エロゲではよくあることなのだろうと解釈できましたがあんな恥ずかし死しそうなものをよくぞという感じです。いいんちょ人気とかいうのはこの辺りの青臭い感じが素敵なのですね。
このみとタマ姉に関しては双方とも無難な感じでした。あぁ、まぁ、幼馴染の妹的キャラならこういう結末だよねともっとも納得できて平和的な道を選んだ気がしますタマ姉に関してはあの手の過干渉は苦手なのでダメでした。エロいんだけど、エロいんだけど!
るーこに関しては一番よかったです。静かに最大級の電波を振り撒く自称宇宙人だというのに一番安定していた気がしました。でもエピローグだけは首をかしげた。主人公と過ごしたのがずっと昔だとか言うのならもう少し成長しててもいいんじゃないのか……? 身体が。
あとしゃくれさ……じゃなくて脱いだら凄いんですの草壁さんは、立ち絵の顎がしゃくれていると思って同調者を求めてグーグル先生のお処を訪ねてみたのですがそうでもなくて少し残念でした。でも……凄く……気になるよあご……
話のほうは投げやりな感じで結構でした。
やる気がなかったのになんかいつの間にかルートに入っててだらだら進んだ双子ルートは割とよかった気がしてまいります。しかし双子は妹の精神年齢が異常に低く、これはもう精神の成長が停滞する病気か何かなのではと真顔で思うのですが、まぁこのシナリオライターなら仕方ないよねという丸投げな帰結になりました。双子ルートの何がよかったかと言いますとそれはまぁアンドロイドの存在なのですが、メカらしさをこれでもかというほど削ぎ落として安っぽい人情ドラマを作り上げていたので最高でした。泣いた。最後を迎えたところでもしかして双子妹は精神障害なのではなくツンデレならぬツンツンなのではないかと最大限好意的な解釈をできるようになりました。ツンデレすらさほどいいと思わない僕にとっては自称アンドロイドのイルファさんの方がずっとよかったです。それはそうと髪を下ろした双子は普通に美人でした。
双子ルートに関して一番強く思ったことを最後に記しておきます。主人公いらないね。いやここでこそ髪を下ろした双子は美人と書くべきだったのか。
これってleafのtoheartブランドの名がなければ只の凡庸なエロゲで、下手すれば地雷ですよねとか思ったんですが、もしかしてただこういう純愛? のギャルゲに対する耐性というか嗜好が僕にないのでしょうか。

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