サンデーのブリザードアクセル(逆だっけ、アクセルブリザード?)とかいうスケート漫画、一度も読んだことがなかったのですが、ページをめくってる間に何かレーダーを感知したので読んでみました。
古いクサ台詞満載の劇脚本を男女が互いの名前に置き換えて、朗読して、照れまくるとかいう非常に面白い展開になってました。まぁスケート漫画らしいからそうそう読み続けはしないと思うけど……。
あれほどまでにいいベタ恋愛分は久しぶりに補給した気がします。




ここ最近はサイト更新なんか頭の片隅にもないほどエロゲばっかやってました。うたわれで火がついたのね。エロシーンは綺麗に飛ばすけど……。
プリンセスワルツ車輪の国、向日葵の少女をやってたんですよ。
以下多分ネタバレとか普通に出る


プリンセスワルツは絵が結構好きだったのでふらふらと引かれたのですが、評判の悪さばかりが先に立っててげんなりして放置してたんです。これを機にやってみたところ、以前やったぷりんせすうぃっちーずと印象被りまくり。被る要素なんぞ「姫」「カードバトル」の二つくらいなんですが。
悪評の原因は主人公が誰と結ばれようともそれは男装のメインヒロインと最終的に結ばれるための「手段」でしかないという辺りにあった気がします。あとサブヒロインのルートはエロシーン以外ほとんど変わりはしないのに戦闘とかその辺り飛ばせなかったりとかその辺り?
でもまぁサブヒロインも納得済みだからよかったのかな…と思わざるをえませんが、その辺りから典型的なラブコメ型だなあと思い始めて、どこのエロゲだよ! とか突っ込んでしまった。エロゲだよ。
キャラとかはよかったと思います。リリアーナとかウザいくらいテンション高いのは好きだし、清白みたいな眉毛腹黒も好き。清白は意地悪い笑み、といった態の表情をした立ち絵がすばらし過ぎます。


車輪の国、向日葵の少女はかなり評判高かったようで、内容も実にそれが納得できるレベルでした。
各キャラのエピソードも良かったですが、何より終盤に明かされる三つの伏線は思わず戦慄が走ったね。
杖の伏線とヤクの伏線は予想外でした。そして主人公の「なあ、そう思うだろうアンタも?」みたいな読者に語りかけるような口調。それ自体が伏線となっていたのは完全に読めませんでした。
最高に盛り上がるクライマックス前は最高に腹立たしいという点もありますけど。さちだっけ、絵描きの人とかは酷かったと思う。
ただ全部通して考えると長かったなあ…。
フラグクラッシャーとなったおかげでエロシーンにまったく会わなかったよ…。
あとは若本の凄さを改めて知ることになった

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